P&Sミュウジアム開館に向けて

おこんばんは。

今年もプリンス&スカイラインミュウジアムが開館します。

開館日 : 2017年 4月 16日(日) 9:30

昨日、開館に向けて車両移動作業を行ってきました。

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新規体制で運営していく事となりましたので
今後とも応援よろしくお願いいたします。


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オータムフェスティバル2016開催しました。

皆様、おこんばんは

10月9日(日)にプリンス&スカイラインミュウジアムで
「オータムフェスティバル2016」が開催されました。

スタート時はあいにくの雨。
でも10時くらいには雨が上がり良かったです。。。

エントランスには、V37ハイブリッド(色:スーパーブラック)を展示。
今回もニスモのAさんにご協力いただきました。ありがとうございます。
またその隣には、R32GT-R NISMOと、R30RSを展示。

今年最後のイベントのタイトルは
午前 「ミュウジアムと共に20年の秘話」
午後 「R30スカイライン誕生35年記念トークショー」
当日の入館者は400人を超えるお客様にご来館いただきました。

【午前の部】
ゲストは、
    (株)芸文社 「ノスタルジック・ヒーロー」編集長 高山 佳巳氏
    (株)交通タイムス社 「GT-Rマガジン」 編集長 野田 航也氏
    (株)八重洲出版   「オールド・タイマー」編集長 甲賀 精英樹氏
  司会  片岡英明氏(自動車ジャーナリスト)

--これまでの20年の思い出について--
  高山さん、「以前茨城県水海道にあったもう一つのスカイラインミュウジアムの衝撃が忘れられない」とのこと。
  野田さん、「R33が発売され、ル・マン24に参戦したこと」当時現地に行っていた。
  甲賀さん、「ハコスカに対する感じが変わって来ていた、チューニング、オリジナル等」
  片岡さん、「プレステゲームでスカイラインの名前が世界に広く知れることになった」

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20年前はハコスカGT-Rは確か相場が300~400万円代だった。
自分の車「R34 25GT-t」とあまり値段が変わらず心が揺らいだ時期もありましたからね~。
それが、どうした事か現在では1000万超えは、当たり前田のクラッカー。

そうこうしているうちに、後にはR34GT-Rを中古で購入なんて目標にも壁が。。。
走行距離の少ないものは1,700万円!!!まーこれはニュルですけど。。。
R34GT-Rも高騰しているではあーりませんか。

はなしを戻しましょう。

--各誌がご存じの海外ミュウジアム事情--
  高山さん、「一番好きなのは、トヨタ博物館。メーカーを問わず展示しているから。
         是非日産も座間にある倉庫を公開してほしい。本社が横浜にあるのだから、
         その隣辺りにできたらいいのに。」
  野田さん、それを聞いて「大賛成、ユーザーに対するケアをしてほしい」
  甲賀さん、「一般車庫や私設博物館、社長のコレクション公開の博物館があった。でも採算が合わず
         苦労しているのがほとんどで その意味でいくと ここの博物館は貴重です。」
  片岡さん、「単一車種のミュウジアムは世界で唯一ここだけだと思います。」

--これからの20年について--
やはり国の対策いわゆる税金について、排ガス等で旧車が高く支払わなくてはならない。
どんどん高くなってる事に異論がでていました。

良い方向では、自民党が自動車に関する連盟を立ち上げたことをお話してくれました。
渡邉顧問も、3誌が声を挙げて訴えて行ってほしいとご熱弁いただきました。

また、伊藤館長からはこのミュウジアムについて
岡谷市とスカイラインオーナーズクラブの考えが一致しミュウジアムができたこと。
ミュウジアムの車は、個人所有の車で成り立っている。
何よりも、人と人との協力とつながりがここまで続いてきた一つの理由である。。。

という大変うれしい言葉をいただき、感謝感激でした。。。

お昼には、記念撮影を行いました。

今回のゲストのみでの撮影
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お客様も含めて。
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【午後の部】
 ゲストは、
    村崎 明氏 (当時日産自動車株式会社 第2設計部 総括課 主任)
    大久保 芳美氏 (当時日産プリンス自動車販売(株) モータースポーツ担当課長)
    福崎 隆司氏 (当時日産プリンス自動車販売(株) 企画部宣伝課 総括)

トヨタではセリカの宣伝に「名ばかりのGTは道をあける」そんなコピーをあてられ
そのセリカのベースエンジンはトラックの物
負けられないと村崎さんは思ったそうです。

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櫻井さんも相当力が入ったのではないでしょうか。

櫻井さんには好きなように設計して良いと言ってくれ
また、当時の部長からも細かい事を言われずに設計させてくれたそうです。

いろいろなエンジンの詳細をまとめた表を作ってもらい最終的に
FJ20エンジンのベースエンジンは、トラック用のH20型エンジンに決定したそう。
  ・ バルブ狭角はS20エンジンと同じ60度の大きなシリンダヘッド、
  ・ バルブ周りは直動式リフたーにインナー調整式シム、
  ・ カム駆動はタイミングベルトではなく2ステージ式ダブルチェーンを採用。

残念ながら整備性は良くなかったとのこと。。。

  ・ ECCSのマッチングの苦労話
  ・ デストリビュータ(クランク角センサー)の熱対策と整備性について、
  ・ カムシャフトのプロフィール選択の苦労話

     など、いろいろなご苦労があったのですね。

櫻井さんのおはなしも。
 ロッカーカバーの赤色は、櫻井さんの一声で決まったとの事です。
 インタークーラー付きを運輸省認可に行ったところ許可が下りなかった。
 しかしトヨタの認可が下りたことで、櫻井さんが運輸省に殴り込みに行った話などがありました。


大久保さんは、スカイラインのレース復帰参戦の原動力となった「NISSAN PDC」の立役者です。
スーパーシルエット参戦までの苦労話やレースのレギュレーション変更に伴う車の製作や
改造を行ったお話等していただきました。そのため何種類かのスカイラインレーシングがあった。
また、櫻井さんにレースカーの監修をしていただいたこともあったそうです。


福崎さん。大物俳優を起用するにあたり大変なご苦労があったお話をしていただきました。
宣伝企画では大物キャラクターを起用するがただ人気があるだけでは絶対だめだ。
自他ともに“CAR GUY”。クルマをこよなく愛している。だれもが周知の事実・・・。
そんな人でなければいけなかった。

それが、“NICE GUY”=ポール・ニューマン!!

さすが福崎さんかっこいー。

当時私は、R30赤のスカイラインとポール・ニューマンの組む合わせに
カッコいいなーと思っておりました。。。

FJ20エンジン好きにはとても濃い時間が過ごせたのではないでしょうか。。。

最後は、恒例のプレゼント大会。

今回のお宝です。。。
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なんてね。

これは貴重な展示品です。
上の黒いヘッドカバーはFJ20エンジンの試作品です。
今回ご協力いただきましたMさん、展示いただきありがとうございました。


本当のジャンケン大会のプレゼントは
福崎さんが「自分だけの写真」と大事にしていたものだそうです。
2種類あり、35周年にちなみ枚数は各35+数枚
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これがその一種類。
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勝ち取った方は、大事にしてください。。。



今回もたくさんのお客様にきていただきました。
ありがとうございました。

来館時は是非、閉館まで楽しいんで来てください。

開館20年記念オータム・フェスティバル

皆様、おこんばんは。

プリンス&スカイラインミュウジアムの
秋イベントのタイムスケジュールが決定しました。

タイトル、詳細は以下の通りです。


プリンス&スカイライン ミュウジアム 開館20年記念オータム・フェスティバル

期日 2016年10月 9日(日)

開館20年の最後を飾る記念イベントは、充実のダブルタイトルです。
午前の部は題して 「ミュウジアムと共に20年の秘話」
スカイライン関連自動車専門誌3誌の編集長が勢揃い、当館館長、顧問と共に
モータージャーナリスト片岡英明氏の司会で初代館長 櫻井眞一郎氏没後5年の想い出とあわせて
20年間を振り返っていただきます。
午後の部は 「R30スカイライン誕生35年記念トークショー」
今回、初登場のFJ20エンジン開発に当られた村崎明氏による「開発秘話」を中心に
R30開発のイメージストーリー「戦場ヶ原の稲光り」や「ポールニューマン起用の宣伝キャーペーン」、
それとリンクした「スカイラインのレース復帰への軌跡」など様々なアングルから、
誕生35年を迎えた6代目のR30スカイラインを振り返ります。

<開催Wタイトル>
       スカイライン関連自動車専門誌3誌の編集長が揃って語る
        「ミュウジアムと共に20年の秘話」

       今回初登場の村崎氏によるFJ20エンジン開発秘話を中心に
       様々なアングルからR30スカイラインを振り返ります。
        「R30スカイライン誕生35年記念トークショー」

<午前の部>10:15~12:00
         「ミュウジアムと共に20年の秘話」
     
   ゲスト  高山 佳巳氏   「ノスタルジック・ヒーロー」編集長  (株)芸文社
         野田 航也氏    「GT-Rマガジン」 編集長        (株)交通タイムス社
         甲賀 精英樹(こうが まさき)氏  「オールド・タイマー」編集長  (株)八重洲出版  
         当館名誉館長 伊藤 修令氏
         当 館 顧 問  渡邉 衡三氏
   司会  片岡英明氏(自動車ジャーナリスト)

         永きにわたりスカイラインや開館20年のミュウジアムを支えて頂いた自動車専門誌
         3誌の編集長が勢揃い、当館館長、顧問と共に初代館長 櫻井眞一郎氏没後5年の
         想い出をあわせて片岡氏の司会で振り返ります。

<午後の部>13:10~15:00
         「R30スカイライン誕生35年記念トークショー」
          FJ20エンジンのカム・カバー初期試作品も特別に展示

   ゲスト  村崎 明氏 (当時日産自動車株式会社 第2設計部 総括課 主任)
         大久保 芳美氏 (当時日産プリンス自動車販売(株) モータースポーツ担当課長)
         福崎 隆司氏 (当時日産プリンス自動車販売(株) 企画部宣伝課 総括)

    1980年代激動のパワーウォーズ時代に誕生した6代目スカイライン。
         「ニューマン・スカイライン」や「鉄仮面」等の愛称をつけられたR30スカイライン。
         そのエポックとなったFJエンジンの開発者:村崎氏の開発秘話を貴重な資料と共に。
         さらには、開発ストーリーや、宣伝キャンペーン、サーキットへの復活への秘話など。
        当時、各分野の現場第一線で活躍されたみなさんにご披露頂きます。乞うご期待!

   恒例の「ジャンケン・スペシャルプレゼント」も開催。皆さまのご来場をお待ちしております。



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お楽しみにー!!

「サマーフェスティバル2016」が行われました。

皆様、こんばんは。

8月6日(土) プリンス&スカイラインミュウジアムで
「サマーフェスティバル2016」が行われました。

当日は、R35GT-Rオーナーズクラブ、日産自動車㈱、に
ご協力いただき大変盛り上がりました。

題して、「 From SKYLINE GT-R to NISSAN GT-R 」 !!

午前中は、ゲスト
    日産自動車㈱NISSAN GT-R CPS  田村宏志氏
    当 館 館 長  伊藤修令氏
    当 館 顧 問  渡邉衡三氏
    元日産プリンス自販企画部宣伝課総括  福崎隆司氏

総合MC 日産ダッシュボードキャスター 佐藤恵嬢にゲスト紹介をお願いし華やかにスタート。
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その後、進行役の福崎さんがマイクを受け取りトークショーが行われました。
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  『第2世代SKYLINE GT-RからNISSAN GT-Rへ』

田村さんが10歳?の時にハコスカGT-Rの50勝を富士スピードウェイで目の当たりにして
将来、日産自動車に入ってスカイラインを作りたいと思った話から、
櫻井眞一郎さんを追ってオーテックジャパンに移動させてもらい、
何も分からないところから勉強をして、実際に部品一つ一つを組み立て
エンジンを作ったり、沢山の貴重な経験をしたといったお話など。

また、今のGT-Rの方向性は901活動を開始した時から実は変わっていなかった。。。
なーんてお話もありました。

午前のトークショーが終わると皆さんでミュウジアムのエントランスに出て
記念撮影を行いました。雑誌GT-Rマガジンさんも来ており撮影をしていました。

私もその脇で撮影させていただきました。
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今回ゲストの方々をUPで。。。
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あ”~また、記念写真に入れなかった!!!


お昼の合間に地方のテレビ局の方が
田村さんにインタビュー。(どこ?群馬のTV?)
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午後は、田村さんによるプレゼンが行われました。
  『NISSAN GT-R 17年モデルの到達点』 

この様に人がいっぱいで熱気ムンムン。
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そういえば、どなたかが YouTubeで午後の部の映像を公開していましたね。。。

後半は、田村さん佐藤恵嬢との掛け合いで、質問コーナー。
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そして、最後はMC佐藤恵嬢の進行で、伊藤修令さん、渡邉衡三さんを相手に
お約束のプレゼント争奪のジャンケン大会が行われました。
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日産自動車㈱マーケティング部等の関係者は総勢11名も来られておりました。
そしてゲストの皆様、R35GT-Rオーナーズクラブの皆様、ミュウジアムイベントご協力に感謝いたします。

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お客さんの車 「NISMO」 も展示。
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閉館間際のミュウジアム売店前。。。
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実際来ていただいたNISSAN GT-R 3台は
共にボディ色:アルティメイトシャイニーオレンジで
内装色がそれぞれ違っていました。

皆様お疲れ様でした。
それでは。。。



最新情報:スカイラインミュウジアム サマーフェスティバル2016

プリンス&スカイラインミュウジアムで8月 6日(土曜日)に行われる
「サマーフェスティバル2016」の最新情報です。

題して " From SKYLINE GT-R to NISSAN GT-R "

 スペシャルゲストに日産自動車㈱ NISSAN GT-R チーフ・プロダクト・スペシャリストの田村宏志氏をお招きし
 トークショー&プレゼンテーションを行います。

 現在、NISSAN GT-R CPSを務められる田村氏は、日産自動車からオーテックジャパンに出向され、
 櫻井眞一郎氏に師事しステルビオ等を開発。日産復帰後はR33、R34GT-Rの開発にも携わられた
 素敵なキャリアの持ち主です。

 また、7月27日に発売されたばかりの、「NISSAN GT-R MY2017」が3台(予定)を特別展示!
                                                                
  <トークショー午前の部>10:15~12:00

   『第2世代SKYLINE GT-RからNISSAN GT-Rへ』

      ゲ ス ト 日産自動車㈱NISSAN GT-R CPS  田村宏志氏
             当 館 館 長  伊藤修令氏
             当 館 顧 問  渡邉衡三氏
              元日産プリンス自販企画部宣伝課総括  福崎隆司氏
      総合MC 日産ダッシュボードキャスター 佐藤恵嬢


 <トークショー午後の部>13:10~15:00

   『NISSAN GT-R 17年モデルの到達点』

      プレゼンテーター  日産自動車㈱NISSAN GT-R CPS  田村宏志氏
            総合M C  日産ダッシュボードキャスター 佐藤恵嬢

   ◎トークショー終了後恒例の 「プレゼント争奪じゃんけん大会 」を行います。

 <R35GT-Rクラブミーティング>15:15~16:00


 今回、一般参加の自動車関連グッズフリーマーケット「お宝市」は芝生広場にて行います。
 ミュウジアム玄関前の通りには、「R35GT-Rクラブ」のお声掛けにより
 有名なパーツメーカーと、そのデモカーが並ぶ予定でおります。

 日産自動車さん、今回もかなり気合が入っております!!
 総合MCには、YouTubenの【日産ダッシュボード】 で活躍中の佐藤恵さんが来ていただける事となりました。
 以下、動画を確認しておきましょう。

 
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プロフィール

bootaka

Author:bootaka
スカイラインR34に乗って18年目。車中心とした趣味、身の周りについてのブログです。
SRC会員。

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